令和4年度環境探究プログラム コース内容

令和4年度 環境探究プログラム

環境探究プログラムは,1~2年間の計画で実施します。
令和4年度の環境探究プログラムでは,3つのコースを設定しております。
(環境探究プログラムを受講できるのは,平成29年度~令和3年度の環境基礎プログラムを受講した方のみです。詳しくは募集要項 をご覧ください。)


1:GSCコース(2年間)
①コース・テーマ名:最先端の蓄電池を作る!

②実施できる研究例
・電気を蓄える物質を使って最先端の蓄電池を作る。
・電気を蓄える物質を化学的に作る。
・作った物質にどんな元素が含まれているかを化学的に分析する。
・作った物質を電子顕微鏡で見てみる。
・作った電池の性質を調べる。
・作った電池を使って色々な電気製品を動かしてみる。

③研究計画書を作成する上で参考にしてほしい事項・キーワード
http://www.chem.tottori-u.ac.jp/~sakaguchi/
http://kenkou888.com/
キーワード:リチウムイオン電池,ナトリウムイオン電池,カリウムイオン電池,電極,
固体電解質,イオン液体電解液

④来年度の新規受け入れ人数
 1~2名程度

⑤ 備考
 本コースは平日の放課後等に鳥取大学湖山キャンパスに来て研究ができる方が対象です。

 


2:高専コース(2年間)
①コース名:水質コース

②実施できる研究例
・環境水を分析して水環境の汚染度を評価し,水が汚れた原因について考える。
・湊山公園等で採水や採泥,底生生物採取を行い,水質や低質汚濁の分析を行う。
・水質及び低質改善方法の一つである湖底耕耘(底泥のかき混ぜ)を行い,その効果を検証する。
・水質浄化剤を用いて,水中の有害成分の除去効果について検証する。

③研究計画書を作成する上で参考にしてほしい事項・キーワード
 キーワード:汚濁,汚濁指標,COD(化学的酸素要求量),全窒素,全リン,pH,DO(酸素要求量),
       富栄養化,閉鎖性水域

④来年度の新規受け入れ人数
 2名程度

⑤ 備考
 研究計画書には,ご自身がやってみたい水環境に関する研究を書いてください。

 


3:自然エネルギーコース(2年間)
①コース名:自然エネルギーコース

②実施できる研究例
・太陽光発電施設が周囲の自然環境に与える影響を調べる。
・太陽光発電を地域にどれくらい導入できるかを調べる。
・太陽電池を使って効率的に発電する方法を検討する。
・風力エネルギーを効率的に利用する方法を検討する。

③研究計画書を作成する上で参考にしてほしい事項・キーワード
 キーワード:太陽・風力エネルギー,太陽電池,風車,発電,電力

④来年度の新規受け入れ人数
 1名程度



2022年4月15日