開講式及び第1回講義

 平成29年11月5日(日)午前10時から日本海新聞本社大ホールにおいて、鳥取大学ジュニアドクター育成事業「めざせ!地球を救う環境博士」環境基礎プログラムの開講式と第1回講義が開講されました。

 この事業は、小学校5・6年生から中学生までの児童生徒を対象として、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)の支援を受けて行われるもので、高等教育機関等において本物の探究活動に参加することで、問題解決に向けた強い意欲や科学的な創造力を育成しようとするものです。
 今回の環境基礎プログラムには、学力・実技試験等によって選抜された小学校5年生から中学校2年生までの35名が、鳥取県・兵庫県・島根県の広域から参加しています。

 開講式では、住川副推進室長の挨拶のあと、事業推進室スタッフの紹介、事業で使用するwebシステムの説明がありました。

 第1回の講義では、本学入学センター森川修准教授による「科学リテラシーとは?」という題目の講義がありました。「血液型」などの身近な話題から科学的根拠に基づいて考えることの大切さを学び、「温室効果」に関する問題についてグループに分かれて議論を行いました。 環境基礎プログラムではこの後、来年3月までの期間に、会場を鳥取大学の諸施設や米子工業高等専門学校に移して、環境をテーマとする講義や実験が13回にわたって行われる予定です。

2017年11月17日|年度:平成29年度