第3・4回講義

 平成30年9月2日(日)に,鳥取県米子市の鳥取大学医学部染色体工学研究センターにて,第3・4回講義が開講されました。

 第3・4回講義では,午前中に本学医学部染色体工学研究センターの久郷裕之教授による「染色体に仕組まれた細胞の寿命」の講義と,同センターの香月康宏准教授による「遺伝子・染色体の不思議な世界/染色体を使って何ができるだろうか?」の講義が行われました。遺伝子は中学3年生に初めて習う内容ということもあり受講生には難しい内容でしたが,議論の際には受講生から講義で学んだ内容から考えた意見を積極的に出す様子が見られました。

 午後は同センターの見学や染色体の観察を行いました。見学の際には,ノーベル賞のニュース等で話題となりましたiPS細胞や緑色蛍光タンパクなどを実際に見せていただきました。また,ヒトの染色体写真を並べる作業では,大人よりも受講生の方が早く並べることができていたようでした。

 次回の講義は,9月23日(日)に鳥取大学湖山キャンパスで行われる予定です。

2018年09月02日|年度:平成30年度