【基礎】第14・15回講義

平成30年12月2日(日)に,鳥取大学鳥取キャンパスにおいて,第14・15回講義が開講されました。

 第14・15回講義では,本学農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センターの早乙女梢准教授による「はじめてのキノコ学~「きのこ」という生物を理解する~」の講義と,遠藤直樹助教による「植物や昆虫を食べるきのこ,育てるきのこ~きのこの驚くべき暮らしとはたらき~」の講義がありました。 午前中の早乙女准教授による講義では,菌類とはどういうものかについてや,きのこの一生,そしてきのこの生態系における役割などについてお話いただきました。
 午後の遠藤直樹助教による講義では,きのこのくらし方には腐生・寄生・共生の種類があること,それらの種類ごとにどういったものを食べているのかについてお話いただきました。
 講義後の議論では,きのこを守り,育てるにはどうしたらよいかということについて話し合い,活発な意見交換がなされました。また昼休みの時間には,受講生が鳥大内の林からきのこを探してもってきたので,ちょっとした観察会も行われました。

2018年12月05日|年度:平成30年度|プログラム:基礎