【R01基礎】第13・14回講義

 令和元年12月1日(日)に,鳥取大学広報センターにおいて,第13・14回講義が開講されました。

 第13・14回講義では,本学農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センターの早乙女梢准教授による「はじめてのキノコ学~「きのこ」という生物を理解する~」の講義と,遠藤直樹助教による「植物や昆虫を食べるきのこ,育てるきのこ~きのこの驚くべき暮らしとはたらき~」の講義がありました。 午前中の早乙女准教授による講義では,菌類とはどういうものかについてや,きのこはなにを餌にしているか,きのこは生態系において重要な役割を果たしていることなどについてお話いただきました。午後の遠藤直樹助教による講義では,きのこには生態系のバランスを保つ役割があること,きのこのくらしかたには腐生・寄生・共生の種類があること,それらの種類ごとにどういったものを食べているのかなどについてお話いただきました。
 講義後は,人間と自然が共存するにはどうすべきかや,きのこを守り,育てるにはどうしたらよいかということについて話し合い,活発な意見交換がなされました。

2019年12月02日|年度:令和元年度|プログラム:基礎