第8・9回講義

 平成30年1月21日(日)に,鳥取県米子市にある国立米子工業高等専門学校において,第8・9回講義が開講されました。

 第8・9回講義では,米子高専の谷藤尚貴准教授による「卵の殻の内皮をもちいた不思議な発電現象を観察しよう」の講義と,藤井貴敏助教による「身の回りの水環境から環境問題を考える」の講義がありました。
 午前中の谷藤准教授による講義では,卵の殻の内皮に金属ペーストを塗り,尿素水溶液を垂らした燃料電池が発電するかどうかの実験を行いました。受講生の皆さんは,実験後にも金属ペーストを塗らなかった場合との比較を行うなど,積極的に実験を行っていました。午後の藤井助教による講義では,米子高専にある池の水をくみ,水の化学的酸素要求量(COD)などの数値を測りました。受講生の皆さんは,試薬を入れた水の色をテスターと比べるなど,じっくりと測定を行っていました。

2018年01月22日|年度:平成29年度