【R02基礎】第8回講義

 令和2年11月29日(日)に鳥取大学工学部棟にて鳥取大学工学部附属グリーン・サスティナブル・ケミストリー(GSC)研究センターの片田直伸教授による第8回講義「ゼオライトによるイオン交換」の講義が実施されました。

 午前中の講義では,福島の原発事故の汚染水処理にゼオライトが使われていることや,その処理はどのような原理によるものなのかについての講義を受けました。午後はゼオライトを使用し,水中の放射性のないセシウムを除去する実験を行いました。午後は,この実験結果をもとにこの方法による汚染水の問題解決は可能であるかについて議論をしました。受講生の皆様からは,できる/できない両方の意見が出され,この問題の解決の難しさを学んだ様子でした。

2020年11月30日|年度:令和2年度|プログラム:基礎