授業名:第3の液体イオン液体(1)(2)

日時・場所
12月3日/鳥取大学湖山キャンパス
担当者
伊藤敏幸 (工学部附属グリーン・サスティナブル・ケミストリー研究センター センター長(大学院工学研究科応用化学 教授))
構成
(1)90分, (2)120分
内容
 中学校理科で学ぶ内容を先取りした講義です。私たちの身の回りの固体,液体,気体とは何か,また,これらの物質を構成する分子,イオンについて解説します。ついで,プラスのイオンとマイナスイオンが中和して出来た塩(えん)の性質について説明し,第3の液体として注目されている「イオン液体」とは何かについて解説します。簡単な実験も体験してもらいます。
 「イオン液体」は,環境に優しい新しい液体として注目を浴びています。U-tubeで「NHK サイエンスゼロ,イオン液体」を検索してみてください,私が出演している番組を観ることができます。
到達目標
【知識・理解】
 分子,イオンの違いを理解し,身の回りのモノが分子,イオンのいずれに相当するか判定できる.さらに,イオン液体がどのような物質か理解できるようになる.